2017 / 05
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こんばんは!


今年マザーテレサの最期についてのどなたかが書かれた記事を読みました。

マザーテレサのことは 私はほとんど知らず 素晴らしい人だとも正直思ったことはなく、20代だったりしたのでああいう聖職者は偽善くらいに思っていたので、特に気にしたこともありませんでした。

なので後から調べたことですが、もともと修道女で在ったけど、30代の時、キリストが目の前に現れて啓示があったという体験をしたことがきっかけで ああいう活動をするようになったということでした。

そして、その活動がきっかけでノーベル平和賞をもらうわけですが、
その彼女が最期を迎えるという時 キリストが迎えに来てくれるかしら?と期待していたのに迎えに来たのは悪魔だったそうです。

彼女は、落胆し 悪魔払いをバチカンに頼んだりもしたんだけれど ふと悟って
「私は今まで どんな人でも受け入れ、患部に膿がある人でもそこにキスをしてきた。
私が最期にハグするのは(受け入れるのは)悪魔かもしれない」と悪魔にハグをしたそうです。

でもね、ハグをすると悪魔は消えて その悪魔の正体が実は自分だということを悟ったそうです。

なぜ自分か?というと 彼女はお金とか権力とかとても嫌ってきて、とても清く、正しく、生きてきたけど
それは そういう人たちを裁く(ジャッジ)していたということなんです。
否定していたということなんですね。

悪い人がいて、いい人がいる構造を自分自ら作っていたということでもあります。

そして、この記事を読んで 興味を持ったので マザーテレサについてちょっと調べてみたんです。

そしたら、彼女は とても普通の人でした。

普通というのは、、彼女も葛藤があって その自分の闇に苦しんで苦しんで苦しみ倒しながら、世界中の多く人たちに
奉仕をしていたということが「Come Be My Light」という本に書かれているそうです。
心の闇を手紙に綴り、神父さんに打ち明けていて ネットで探すと 一部内容が出てるんだけど
「信仰心なんてない」とか「孤独で苦しい」とか「どうしてキリストは私を見捨てるのか」とかそういう内容でした。

これを読んで 逆に親近感が湧くというか、同じ人だったんだな〜と思えたり
20代の頃 嫌いだと思っていたのは、実は心からの奉仕ではないと彼女が思っていたから、合ってたんだな〜とか思ってしまいました。

まあ、今なら本当の奉仕の意味が昔よりは分かるので
どんな形にせよ、マザーテレサは奉仕だったと思いますけど。彼女と同じようには 私は絶対したくないけどね。

でも、ある日突然キリストが現れて「こういうことをしなさい」と言ってきたから始めたら、それ以外は目の前に現れてはくれないし、(自分が求めるようには)褒めてもくれない。
そりゃー 孤独にも陥りますよね。やってることが合ってるのか?とも不安になってしまうでしょう。

私たちは 目の前にキリストが現れて啓示が降るなんてことはないとは思うけど
誰しも どんな人でも悩むんです。
悩んで辛いのは、自分だけが そういう状態だと思うから。

でも、本当は みんな言えないだけで 隣の友人も同じことで悩んでいたり
半年前に同じことを経験していたりする。
カラに閉じこもらずに うち明ける、打ち明けられるような関係を築くというのはとても大切ですね。

誰しも、心に悪魔のようなものを持っていたりするから、それを本当に悪魔にするのも
悪魔を天使に変えるのも自分次第!

みどり

ゼロからはじめるスピリチュアル
<感じる>を育てて、ミエナイを体験する
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ゼロから始めた私の10数年をお教えします

 
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みどり

Author:みどり
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