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こんにちは♪

聾者が奏でる音楽というFacebookで流れたきた記事に「?」と惹かれ前日だったにも関わらず行ってきました。しかも夜。今年はやりたいと思うことは、好きなことはやろう!キャンペーン中。いろいろあってここ数ヶ月 すっかり忘れていたけれど。

wikipediaによると 聾者は音声言語獲得前に失聴した人。

彼らの言語は手話です。

無音58分の映画「Listen」というのが 今やっていて
その監督さん、出演者の方たちのトークショー&演者による生演奏とFBには書かれてました。
この「生演奏」に 「どういうこと?」ととても興味を持ったのです。

一応ね、この動画も見ました。


音がないです。
でも生演奏って書いてる。

なんなんだろう?

行ってみて、価値観の崩壊。

音がない。

彼らは 聞こえる人のことを「聴者」と言ってたのですが
聴者である私は 聞こえない人でも、彼らなりに感じることを音にするんだって思い込んでたんですね。

振動とかで きっと彼らには分かるんだって。

完璧なる思い込み。

聴者である私の全くの無知。
自分の物差しで 表現するという。。。
もしかしたら冒涜であるかもしれない。
音楽は、音があるものだと、誰かに聴こえるものだと決めつけているのだから。

私は彼らの表現法を 自分の表現法に当てはめてしまっていた。

でも、彼らは彼らの表現法。。。

何かを感じて、それを<体の動きで表現する>を無音の世界でやってくれた。

出演者でもあり、舞踏家の雫境(DAKEI)さんという方が
この方の佇まい、引き締まった体、何かを感じる研ぎ澄まされたココロ
そこから表現される動き…いわゆるダンスではない。派手でもないし、ノレるってワケでもない。
自分の感じるナニカを体で表現する。

何か……を動かされた。

価値観…?


きっと男性としても好みなんだと思うんだけど(好みとしては 背の高い細い人が好きなの。でもそんな人って全然いない。。。)
もしこの人の隣に立った時 私は自分をどう表現するの?と 疑問符がたくさんついちゃう。

特に今の私は出来てたことが出来なくなって それを無理やり「やろう」と決めてモチベーションを上げようとしてて、もちろん「やる」ことに関しては、やりたいのだけれど、今までと同じことに何だか違和感もあって、でも変な満足感もあって
いつも不満足という状態から 何かをするということをやってきた私には
何を動力にすればいいのか? よくわからなくて。。。
その今まで積み上げてきたものをひっくり返したいと思ってるんだけど
さすがに怖かったり、一体それをどうやったらいいのかやり方が分からない。。。やっていいものなのか?というのも分からない。

「はて?」な状態なワケなのです。

その会場では 聾者の方がたくさんいて みなさん手話で会話をしている。
調和された世界というか、静けさ。

そして、監督をはじめ 出演者さんのトークは…
自分の世界観をしっかり持って、表現していて

手話という言語の中で「私はこう思う。私はこう感じる」ということが多かった。
「聾者は…」と言って、「私はそう思っています」と言い換えたり。
聾者でも、聴者でも いろいろな人がいる。同じ考えの人もいるし、そうじゃない人もいるから。

その中で(あくまで覚えているニュアンスだけれど)
「子供の頃、補聴器をさせられたけど
それを取ったら 緩やかな時間が戻ってきて 自分のいろんな感覚が戻ってきた」みたいなことを仰っていて
補聴器をしている時は、いろんなことに気をとられちゃってた ということらしいのです。

まさに、我々 聴者がはまるワナ。

聞こえる、見える、喋れるという いわゆるマジョリティの人たちは
感じることをしなくなる。
いや、きっと情報がありすぎて できなくなってるってことなのかな。
だから、自分の確実にある感情を感じずに ないものとして扱うから
弊害が出てセラピーというものが必要になる。

自分の欲しいものに
自分が一番得意とする感覚にそえばいいのに。

それが難しいんだね。。。

だから わざわざ目を閉じて、座って 瞑想をするんだ。

彼らは 強制的に世界観を創ることをやっているから
この一つの表現法が 彼らの音楽。

自分の世界感をどう表現するか。。。。

はて、私は…

何を壊して、 何を表現するの、できるのかな…
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みどり

Author:みどり
ゼロからはじめるスピリチュアル <感じる>を育てて、ミエナイを体験する。スピリチュアルをゼロから学ぶスクール。横浜大倉山

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